アニメ雑誌の一覧


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* 2022/01/09.

カテゴリ 刊行・休刊・廃刊 雑誌分野 雑誌名 詳細
アニメ雑誌 刊行中 (定期刊) 総合誌 (定期刊) アニメージュ(徳間書店) 1978年5月創刊の月刊誌。低年齢向けのテレビ情報誌『テレビランド』の増刊で『ヤマト』の特集本を出した編集スタッフが、編集部の母体となった。最初の2冊は同誌の別冊扱いだった。創刊20周年の1998年から4年間、誌名を『Animage』と英字表記にしていた。
毎年1回、前年1年間(データ制作上の都合により正確には前々年12月-前年11月)に放映されたアニメ作品を表彰する「アニメグランプリ」を主催している。
アニメディア(編集・発行:イード、発売:学研プラス) 1981年6月に学習研究社が創刊した月刊誌。低年齢向けの誌面で価格を安く抑えていたが、その後高価格路線へと転換した。キャラクターを中心にした記事や声優関連の記事が多い。読者投稿ページに強く力を入れていることも特徴。
発行元は学研グループの再編により学研パブリッシング→学研プラスと変遷し、2020年3月号から編集・発行がイードに移っている。
Newtype(月刊ニュータイプ)(KADOKAWA) 1985年3月創刊の月刊誌。角川書店に移籍した元『アニメック』副編集長の井上伸一郎が中心となって創刊。大判でビジュアルを重視した誌面は他誌にも影響を与えた。アニメの各話スタッフ情報や視聴率情報などデータ面も充実している。本誌や別冊で漫画連載も行っており、『ファイブスター物語』など人気作も世に出た。
特定分野誌 (定期刊) メガミマガジン(編集・発行:イード、発売:学研プラス) アニメ美少女専門の月刊誌。1999年7月に『アニメディア』の増刊として創刊。隔月から月刊となり、のちに本誌から独立した。2020年4月号より編集・発行元がイードに移る。
ハーレムアニメ、百合アニメ、萌えアニメ、ギャルゲーなどが対象ではあるが、「プリティーリズム」などの少女向けアニメや「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」などの女性向けなろう系アニメ、「かげきしょうじょ!」などの少女漫画原作アニメも扱っている。
かつては『リリカルなのは』や『ギャラクシーエンジェル』などメディアミックス要素の強い漫画連載を持っていた。
GREAT MECHANICS(グレートメカニック)(双葉社) リアルロボット専門の季刊誌。2001年1月に好奇心ムックで創刊。「ガンダムシリーズ」「マクロスシリーズ」「装甲騎兵ボトムズ」など、1980年代から続く人気タイトルを中心に設定考察を行っているが、「ガールズ&パンツァー」などの最近の作品も扱っている。
2007年夏号より判型を拡大して『GREAT MECHANICS.DX』(グレートメカニック デラックス)にリニューアルし、2015年より『グレートメカニックG』にリニューアルした。
PASH!(主婦と生活社) 女性向けのアニメ雑誌。男性キャラクターが中心だが、中性的な『宝石の国』や女性向けなろう系の『くまクマ熊ベアー』なども扱っている。偶数月の10日に発売。2004年9月創刊。ムック形式での発行。
電撃G's magazine(KADOKAWA / アスキー・メディアワークス) 月刊誌。1992年にメディアワークスから『電撃PCエンジン』として創刊した当初はゲーム雑誌であったが、複数回のリニューアルを経て美少女系アニメ中心の雑誌となっている。
読者参加企画を行っており、『シスター・プリンセス』や『ラブライブ!』を生み出した。
Purizm(一迅社) 隔月刊誌。月刊ComicREX増刊。Febriより幾つかの連載を引き継いでいる。
休刊・廃刊 総合誌(休刊・廃刊) 月刊OUT(みのり書房) 1977年3月に5月号で創刊の月刊誌。本来はサブカルチャーなどを扱う雑誌で、創刊2号で『宇宙戦艦ヤマト』の特集を行った後アニメ雑誌に転向した。1994年11月号でリニューアルし誌名も『月刊アウト』とカタカナ表記に改めた。1995年5月号で休刊。
ジ・アニメ(近代映画社) 1979年に『近代映画』の増刊として1冊刊行の後、同年11月に12月号を発売して正式創刊。判型や構成など先行の『アニメージュ』の影響がみられる。東京ムービー作品の情報に強く、テレビアニメ各話の脚本家・演出家名を掲載する嚆矢となった。『熱血ロボ ガンバル5』(ゆうきまさみ画)など、オリジナル企画・シナリオを考えるコーナーもあった。下敷きなどの付録が時々付いた。1986年12月に1987年1月号をもって休刊。
マイアニメ(秋田書店) 1981年3月、4月号で創刊の月刊誌。総合誌の中ではコスプレ関連記事が特徴的。アニメファンの興味分野として、プラモデルやホビーパソコン(マイコン)の情報も扱った。吾妻ひでお、新谷かおるが漫画を連載。情報冊子「TVレーダー」ほか、ポスターなど多くの付録が付いた。
1985年10月20日号から判型を縮小し月2回刊となる。1986年5月号から月刊に戻るが6月に7月号で休刊。
B-CLUB(バンダイ)  1985年10月に隔月刊で創刊。後に月刊に移行。雑誌コードは取得せずムック形式で発行された。バンダイの発行という事で当初は模型色が強かったが、後にアニメや特撮なども取り扱うようになった。バンダイの出版事業撤退(メディアワークスへの事業移管)後も発行が続けられたが、1998年2月廃刊。後述の『電撃B-magazine』にスタッフが移籍。
Magazine MEGU(青磁ビブロス) 1995年7月創刊の月刊誌。前述『月刊アウト』から移籍したスタッフにより創刊されるも長く持たず、1997年3月に5月号で休刊。
AX(エーエックス)(ソニー・マガジンズ) 1998年3月創刊の月刊誌。DVD付録を付けるテコ入れ策を打ち出すも三強には勝てず、ソニー・マガジンズの漫画関連事業撤退に伴い2001年10月に11月号で廃刊。
電撃B-magazine(メディアワークス) 前述『B-CLUB』の後継誌として1998年4月に創刊された月刊誌。ホビー関連も扱う複合誌だった。1999年に後述の『電撃Animation magazine』へ移行。
電撃Animation magazine(メディアワークス) 前述『電撃B-magazine』からアニメ部門を分割し、1999年4月に新装刊された月刊誌(ホビー部門は『電撃ホビーマガジン』へ)。2001年4月に一時休刊するも『電撃アニマガ』として復刊。
電撃アニマガ(メディアワークス) 前述『電撃Animation magazine』の改題復刊。2002年8月に季刊で復刊、後に隔月刊に移行。『月刊電撃コミックガオ!』の増刊扱いだった。2005年11月に休刊。2006年春に新装刊を予定していたが、結局実現しなかった。
実質的な後継誌は『電撃G's magazine』(後述)の不定期増刊として2008年に発刊した『電撃G's Festival! ANIME』。
別冊アニカンR(エムジーツー) ムック形式の月刊誌。2007年11月に『アニカンR』の別冊として創刊。2008年の6号(006)以降は休刊状態。
ANIME Bros. (東京ニュース通信社) TV Bros.別冊。ムック形式での発行。2020年にTV Bros.が休刊し、ANIME Bros.も発行されなくなった。
特定分野誌(休刊・廃刊) ファンロード(ミラージュプレス) 読者投稿を中心とした月刊誌。1980年8月創刊。初期の誌名はひらがなの『ふぁんろーど』で、姉妹誌の『Animec』と隔月で交互に発刊された。月刊化に伴い誌名を『ファンロード』とする。3度の一時休刊を経て、2010年6月にグライドメディアに出版元を移し、「投稿道F」と誌名変更して復刊するが再休刊、電子書籍として発行を開始すると告知するも2012年12月に1号出してから以降は休刊状態となっている。
他とは一線を画した誌面が特徴であり、アニメ、漫画、特撮、ゲームの他にも料理も取り上げ、海外取材(台湾、香港、ヨーロッパが主)も多い。常連投稿者からプロを多数輩出している。
アニメV(学習研究社) OVA(学研内での呼称はOAV)専門誌。1985年6月に隔月刊で創刊。1986年9月号より月刊化。1998年10月号よりリニューアルし、後述の総合誌『Looker』となる。
月刊Globian(グロービアン)(ヒロメディア) OVA専門の月刊誌。1986年5月に6月号で創刊、同年12月に1月号で休刊。通巻8号。発行元のヒロメディアはOVAの制作をしており、同社関連作品を中心に扱かった[4]。声優の対談記事や業界人コラムも掲載した。編集は有限会社ライトアップ。編集スタッフは大橋博之など[5]。
V VERSION(ブイ・バージョン)(みのり書房) OVA専門の月刊誌。1990年6月号で創刊、同年12月号で休刊。通巻7号。
Looker(ルッカー)(学習研究社) 前述の『アニメV』を前身に、1998年10月号で新装刊された月刊誌。同社刊の『アニメディア』の読者層より上の年齢層をターゲットにしたが、1999年3月、5月号で休刊。
G-type(コアマガジン) アダルトアニメ専門誌。同ジャンルとしては唯一の定期刊行誌だった。1999年8月のvol.1から2002年2月のvol.6までは不定期刊、2002年8月号から隔月創刊、2011年4月号で休刊。
東京ロボット新聞(勁文社) ロボットアニメ専門の季刊誌。1999年8月にケイブンシャの大百科別冊として創刊。ゲームやフィギュアの情報もカバーし、「変形特集」「ドリル特集」などを組んだ。2001年1月のvol.00-06以降は休刊状態となる。
Newtype.com(ニュータイプドットコム)(角川書店) インターネット時代のアニメをテーマにした隔月刊誌。2000年に『ニュータイプ』増刊として9月号で創刊。アニメ関連サイトの紹介やCD-ROMの付録が付いた。2002年3月発売の5月号で休刊。
メガミマガジンクリエイターズ(学習研究社) 美少女イラスト専門の不定期刊誌。2004年3月に『メガミマガジン』増刊として創刊。2012年の8月号以降は休刊状態。
アニコレドラゴン(富士見書房) 『月刊ドラゴンエイジ』の増刊として2004年10月に創刊された不定期刊誌。自社および系列社が関わったタイトルを中心に扱い、オリジナルグッズの誌上通販を前面に押し出した、いわば通販雑誌。DVDとキャラクターの等身大ポスターが付録に付く。2006年1月発売の4号を最後に休刊。
コンプH's(角川書店) アニメ美少女キャラクター専門誌。2006年3月に『コンプティーク』増刊として創刊。不定期刊から隔月刊となり、2008年のvol.9以降は休刊状態。前述の『娘TYPE』が実質的な後継誌となる。
Charaberry's(キャラベリーズ)(エンターブレイン) 男性キャラクター専門の不定期刊誌。2007年4月に『B's-LOG』増刊として創刊。キャッチコピーは「より深く!より熱く!より美しく!女の子のためのキャラクター誌」。2008年のVol.6以降は休刊状態。
アニソンマガジン(洋泉社) アニメソング専門誌。2007年6月に季刊誌として創刊したが、その後年刊誌に移行。
ティアラ!(コアマガジン) 女児向けのアニメムック誌。2007年8月にコアムックシリーズで創刊。キャッチコピーは「がんばる女の子&プリンセスあこがれキャラクターマガジン」。
アニカンRスイーツ(エムジーツー) 男性キャラクター専門の不定期刊誌。『別冊アニカンR』増刊として2008年7月に創刊し、2号より新装刊。
萌えめーじゅ(徳間書店) アニメ美少女キャラクター専門の不定期刊誌。2008年10月に『アニメージュ』の増刊として創刊。キャッチコピーは「萌えを極めるための萌えマガジン」。
Newtype Romance(ニュータイプ・ロマンス)(角川書店) 男性キャラクター専門の月刊誌であった。2006年7月に『ニュータイプ』増刊として創刊された。2010 SPRINGを最後に休刊したが、2016年より不定期刊で復活していた。
娘TYPE(にゃんタイプ)(角川書店) アニメ美少女キャラクター専門の不定期刊誌。2009年4月に『ニュータイプ』の増刊として創刊。後述の『コンプH's』と同系統の雑誌となる。2018年1月号を最後に休刊。
オトメディア (学研プラス) 男性キャラクターが中心の雑誌。奇数月の10日に発売。年間誌のムックとして『オトメビジュアル』も発刊されていた。2019年8月号を最後に休刊。
Febri(一迅社) 隔月刊誌。2007年6月に『月刊ComicREX』増刊の季刊誌『キャラ☆メル』として創刊。2009年12月25日発売のvol.11をもって一時的に休刊し、2010年7月に復刊すると共に『キャラ☆メル Febri』に改題して隔月刊化、2013年1月発行の14号より現在の誌名に再改題している。復刊後は批評誌的要素を持つようになる。
当初は美少女キャラクター中心であったが、2016年に『ガールズFebri』が登場し、現在は本誌でも「ユーリ!!! on ICE」や「あんさんぶるスターズ!」などの女性向け作品を取り上げていた。2020年休刊。
批評・研究誌(休刊・廃刊) 月刊OUT増刊ランデヴー(みのり書房) 1977年12月、当時の月刊OUTの読者から要望の多かったアニメ、SF、コミックの記事を中心として登場。月刊OUT誌の増刊号として、ほぼ隔月のペースで発行されたが、翌年6号をもって一時休刊になる。1979年に『FANCY』と名を変更したが、即、廃刊になった。
FILM 1/24(アニドウ) プロアニメーター有志の同好会「アニドウ」発行の同人誌。1971年9月に創刊し不定期刊行。商業アニメ雑誌とは一線を画した、芸術としてのアニメーションを論評する雑誌だった。1984年7月発行の第32号を最後に休刊中[6]。
季刊ファントーシュ(FANTOCHE)(ファントーシュ編集室→バルク) 日本で最初の活字アニメ雑誌。創刊号は昭和50年(1975年)10月31日初版発行、定価300円。創刊号の誌名は『FANTOCHE』。誌名の上に「◎日本最初のアニメーション専門誌◎」と記されている[7]。自費出版誌で、内紛や赤字問題などで運営が定まらなかった。創刊号の発行責任者はアニドウ代表の 並木孝。『ファントーシュ』とは20世紀初頭にフランスのエミール・コールが制作した短編アニメーションのシリーズ名。1977年8月に7号で休刊。同年の『マンガ少年臨時増刊TVアニメの世界』の雑誌内雑誌として復刊準備号の8号を経て、1978年に『FANTOCHE』の誌名で復刊するも1980年に4号をもって再び休刊。
月刊アニメーション(すばる書房→ブロンズ社) 1978年11月に『月刊絵本』の別冊として『アニメーション』の名で隔月刊で創刊。すばる書房の倒産により1979年7月の5号で休刊するも、出版社を移して「月刊」を冠し、同年12月の創刊準備号を経て1980年2月復刊。しかし硬派な誌面は当時の読者に受け入れられず、長くは持たなかった。
Animec(アニメック)(ラポート) 1978年12月に『MANIFIC(マニフィック)』として創刊し、当初は月刊で1号、2号、3・4合併号の3冊を発行。1979年4月の5号より『Animec』と改題、同年8月の6号より隔月刊化し、1983年10月に月刊に戻った。
作品論評に特化し「硬派のアニメック」といわれた。日本サンライズ作品の情報に強く、設定資料の掲載に力を入れた。ガンダムの形式番号「RX-78」など、アニメックで考えた設定がのちに公式化したものもある。アマチュア制作集団のDAICON FILMにいち早く注目した雑誌である。1987年2月休刊。
動画王(キネマ旬報社) 論評系の不定期刊誌。1997年1月にキネマ旬報別冊として創刊。vol.5よりキネ旬ムックとなる。アニメと実写特撮を中心に「メカデザイン」「キャラクターデザイン」「魔女っ子」などのテーマを特集した。2001年2月のvol.12を最後に休刊。
G20(ジー・ツー・オー)(アスキー) 1998年10月創刊の隔月刊誌。副題は「ガンダム・トリビュートマガジン」。ガンダム誕生20周年関連の出版物で、多角的な切り口が特徴。期間限定出版の形で、2000年2月のVolume.9で終刊となった。
2005年にはエンターブレインから復刻版2巻(SIDE-A、SIDE-B)が出版された。
季刊アニメ批評(マイクロマガジン社) 1999年2月に『ゲーム批評』増刊として創刊準備号を発売。同年に1号を創刊するが、10月発売の2号を最後に休刊。公平中立な姿勢から、アニメ業界やオタク市場の現状を考察した。
日経characters!(日経BP社) 2003年に『日経エンタテインメント!』の増刊として3冊発行の後、2004年3月に隔月刊誌として5月号から正式創刊。「大人のためのアニメ・ゲーム・特撮マガジン」と銘打って創刊され[8]、アニメ・ゲームなどをビジネスコンテンツ面からとらえた記事が特徴。毎号何かしらの『ガンダム』関連記事がある。
2006年から季刊誌へと変わったが、同年6月発売の2006年夏号で休刊。通巻13号[8]。
Anime Studio(アニメスタジオ)(宙出版) 2004年10月創刊。同年12月のvol.2にて休刊。キャッチコピーは「アニメを読み、アニメと遊ぶカルチャーマガジン」。
アニメーションRE( - アールイー)(インデックス・コミュニケーションズ) 2005年7月創刊。DVD付録を前面に打ち出している。終了後2〜3年の話題作を主に扱うとし、制作スタッフへのインタビューなどで構成。ムック形式での発行。隔月刊の予定だったが2006年3月発行のvol.3にて休刊。
アニメーションノート(誠文堂新光社) アニメ作画専門の季刊誌(1、4、7、10月発売)。2006年1月創刊。「背景」「色彩」など各号テーマを決め、クリエイターやスタジオのアートワークを紹介する。
オトナアニメ(洋泉社) ムック形式の季刊誌(1、4、7、10月の10日発売、Vol.8は5月29日発売)。2006年7月創刊。監督、脚本家、声優らへのロングインタビュー、対談など、じっくり読ませる記事が売り。三大誌が取り上げない作品を取り上げており、『涼宮ハルヒの憂鬱』をいち早く特集した。後述のCONTINUEと判型が同一で内容も似通っていたため、倉田英之が「CONTINUEとまぎらわしいんだよ」と発言した。2015年を最後に休刊状態となる。
アニメージュオリジナル(徳間書店) ムック形式の不定期刊誌。2008年6月にロマンアルバムで創刊。コンセプトは年長の愛読者を対象とした「大人のためのアニメージュ」。絵コンテや動画を多数掲載し、演出手法を読み解いている。
アニメスタイル(美術出版社→スタイル社) 2000年4月に『美術手帖』増刊として創刊。表紙イラスト担当は今石洋之。作画や演出をテーマにクリエイターへのインタビューを掲載した。同年8月の第2号を最後に休刊。
2000年12月からはインターネットサイト「WEBアニメスタイル」に移行し、ウェブマガジンとして週5日ペースで記事更新している。
2011年5月から『月刊アニメスタイル』として復刊。販路をAmazon.co.jpやアニメショップなどに絞った形で販売していた。その後不定期刊に移行したものの、2020年以降は発行されていない。
アニメ雑誌に近いスタンスの他分野誌 刊行中 (定期刊) 漫画雑誌 (定期刊) ガンダムエース(角川書店) 「ガンダムシリーズ」専門誌。2001年6月創刊、2003年4月より月刊化。安彦良和による『機動戦士ガンダム』のコミカライズが看板作品で、他に『ガンダムSEED』シリーズの外伝漫画など。『ガンダム』自体がアニメから派生したコンテンツなので、自然、アニメ寄りの漫画雑誌となっている。
ゲーム雑誌 (定期刊) コンプティーク(角川書店) 1983年11月創刊。2003年9月のリニューアルからゲーム紹介記事中心の構成に代わってアニメとの連動を本格化する。また、当初1〜2本だった漫画連載枠(主にギャルゲー原作)を7〜8本に増やし、メディアミックスの一環で美少女アニメとの接点が増してきている。
美少女アニメと美少女ゲームの記事を併載する点で『Megamiマガジン』とは競合関係にあるが、『Megami』はアニメの記事が中心なのでアニメ雑誌、「コンプ」は今でもゲーム寄りなのでゲーム雑誌と区別されている。
電撃G's magazine(アスキー・メディアワークス) 1992年12月に「電撃PCエンジン」として創刊。『シスター・プリンセス』や『HAPPY★LESSON』、『双恋』などの読者参加企画を連載し、これらはアニメ化・ゲーム化された。しかし、主力連載の『シスター・プリンセス』終了後に部数が低迷し、2005年11月号のリニューアル以降は旧『電撃アニマガ』がカバーしていたゲームとは直接関係のない萌えアニメの情報掲載を始めている。
2008年には増刊『電撃G's Festival! ANIME』を発刊している。
キャラクター雑誌 / カルチャー雑誌 (定期刊) spoon.2Di (プレビジョン、発売:角川グループパブリッシング→KADOKAWA) ゲーム、アニメ、舞台などの男性キャラクターが中心の月刊誌。ムック形式での発行。カルチャー誌「spoon.」の派生誌。
LoveLive!Days ラブライブ!総合マガジン (KADOKAWA) ラブライブ!シリーズの総合雑誌。
フリーペーパー (定期刊) アニカン→デジタルアニカン(エムジーツー) フリーペーパー形式の月刊紙であったが、2019年より電子出版に移行した。2004年10月創刊。2006年より有料版の『アニカンR』も発行していた。
声優雑誌 (定期刊) 声優グランプリ(主婦の友社) 1994年創刊。創刊当初は季刊として発行、後に隔月刊となり、その後姉妹誌であるアニラジ情報誌『アニラジグランプリ』と統合、月刊化。
ボイスアニメージュ(徳間書店) 1994年創刊。『アニメージュ』の増刊雑誌。創刊当初は季刊として発行、後に隔月刊となった。2002年に同誌編集長を務めていた古林英明が角川書店へ移籍したことにより、同年2月の42号で休刊。
2009年2月から、2代目の『ボイスアニメージュ』として季刊誌で復刊した。男性声優が中心の声優雑誌となっている。
声優アニメディア(編集・発行:イード、発売:学研プラス) 『アニメディア』の増刊雑誌となっている。もともとは季刊だったが、隔月刊を経て、2007年2月から月刊誌に昇格する。2020年3月号より本誌と同じくイードが編集・発行。
声優PARADISE→声優パラダイスR(秋田書店) 2010年創刊。元々はムックとしてグライドメディアから発行されており、その後メディアボーイに移行。2014年8月号から秋田書店に再移行・名前を変更した上でチャンピオンREDの増刊として、雑誌形態で発行されていたが、2015年2月の第4号を最後に再びムックに戻った。
ボイスニュータイプ(角川書店) ボイスアニメージュの編集長を務めていた古林英明が角川書店へ移籍し、ボイスアニメージュを受け継ぐような形で2002年6月に創刊。『月刊ニュータイプ』の増刊雑誌。基本的に隔月の発行を行っていたが、その後季刊となった。
VOICE Channel(ボイスチャンネル)(コスミック出版) 2017年10月にコスミックムックとして刊行、創刊表紙は田村ゆかり。
アニメソング雑誌 (定期刊) リスアニ!(エムオン・エンタテインメント) アニメソング専門誌。2010年4月に創刊、季刊で発行。男性キャラクター専門に取り扱う「女性が楽しむアニメ音楽誌」として『LisOeuf♪』(読みは「リスウフ」。ルビ上は最後の「♪」を含める)という雑誌を2016年5月に分離創刊。なお『LisOeuf♪』創刊に伴い、本誌の方は主として男性読者を対象に路線変更をした。
不定期刊 声優雑誌 (不定期刊) VOICE OVER(ヴォイスオーバー)(辰巳出版) 「ちょっと大人の声優ライフスタイルMagazine」として2016年6月に刊行。2019年より女性声優を扱ったVOICE OVER girl'sも刊行されている。
VOICE BRODY (白夜書房) BRODYの派生誌。ムック形式での発行。
Voice Actress (学研プラス) 声優アニメディアの派生誌。ムック形式での発行。
B.L.T. VOICE GIRLS (東京ニュース通信社) B.L.T.の派生誌。ムック形式での発行。
アニメソング雑誌(不定期刊) Ani-PASS (シンコー・ミュージック・エンタテイメント) アニメソング専門誌。B-PASSの別冊。ムック形式での発行。
休刊・廃刊 サブカルチャー雑誌(休刊・廃刊) VZONE(ブイゾーン)(少年出版社) アニメ、特撮、ホビーを従来の編集とは違う面からアプローチする、1985年11月に創刊されたサブカルチャー誌。創刊号は『くりいむレモン』のヒットもあり、アダルトアニメ中心の誌面構成だが、田村英樹、高田明美、出渕裕などが寄稿している。しかし2号目からはホラー映画の専門誌となり、10号で休刊。
メカビ(講談社) アニメーション、漫画、ゲーム、小説、その他キャラクターなどオタク文化に関する人物や出来事を主に取り上げるサブカルチャー誌。誌名は『メカと美少女』から。2006年に単発で1号、2号を発行、2007年季刊で定期刊行となり07年秋号、08年冬号と発行されるが、2008年6月3日付で休刊が発表された。
現代視覚文化研究(三才ブックス) 上記『メカビ』と同様のスタンスで2006年より発売。2008年発売の2号からはムック本の三才ムックレーベルで年刊ペースで刊行。誌名は『げんしけん』の舞台である現代視覚文化研究会から。
オタナビ(コアマガジン) 2009年3月にコアムックシリーズで創刊。キャッチコピーは「東洋一のオタク系エンタメ総合誌」。1号で休刊。
漫画雑誌(休刊・廃刊) アニパロコミックス(みのり書房) アニメのパロディ(アニパロ)専門の隔月刊誌。1982年に『月刊OUT』増刊として創刊し、1987年に独立。アンソロジーコミックの先駆け的な存在だった。1993年に休刊。
マクロスエース(角川書店) マクロスシリーズ専門誌。2009年1月に『ガンダムエース』増刊として創刊し、年3回刊行。『ガンダムエース』と同コンセプトの漫画誌で、美樹本晴彦による『超時空要塞マクロス』のコミカライズ作品が目玉。
ゲーム雑誌(休刊・廃刊) CONTINUE(太田出版) 2001年1月に季刊誌として創刊。2003年2月発売のVol.8から隔月刊。2010年のvol.50をもって休刊。vol.27の『交響詩篇エウレカセブン』特集以降、アニメに関する特集記事を多く載せるようになった。
フリーペーパー(休刊・廃刊) まんたんブロード(毎日新聞社) フリーペーパー形式の月刊紙。2003年6月創刊。2010年休刊してWebに移行。
声優雑誌(休刊・廃刊) のわぁんちゃってSAY YOU!(白夜書房) 1995年8月にあかほりさとると水谷優子のラジオ番組『あかほりさとる のわぁんちゃってSAY YOU!』とのタイアップで創刊された雑誌。白夜書房の子会社、まんがの森が同ラジオのスポンサーであった。同年11月、2号で休刊。
ハートフル・ボイス(メディアックス) 1995年12月創刊。創刊号の表紙はかないみかで特集は氷上恭子。1996年8月のVol.5で休刊。
hm3 SPECIAL(エッチエムスリー・スペシャル)(音楽専科社) 1997年7月創刊。当初は季刊として「hm3」と称していたが、後に月刊化されて現在の誌名に。発行元が音楽系出版社のため、音楽関連の記事に強い。
基本的にはCDをリリースした声優が対象で、名目上は音楽雑誌である。また、創刊当初は岡田斗司夫、山本弘等によるおたく座談会が連載され、これは後に書籍化された。また、同誌の増刊として『hm3 SPECIAL』『hm3 EXTRA』『hm3 HYPER』『hm3 デラックス(過去に掲載された記事の総集編的雑誌)』などもある。
hm3増刊として製作されていた『Pick-up Voice』月刊化に合わせ、統合される形で2008年5月のVol.53をもって発行を停止した。
Pick-up Voice(音楽専科社→EMTG) 2007年、hm^(3)増刊として創刊。2008年、hm3 SPECIALを統合し、月刊化。2019年10月号で休刊。

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