貨幣の歴史


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* 2021/10/27.

出来事
紀元前30世紀 メソポタミアで重量単位のシェケルが使われる。
紀元前21世紀 シュメルでウル・ナンム王の時代に度量衡が統一され、銀1ギン=大麦1グルとされる。
紀元前15世紀 中国の殷が貝貨を使う。
紀元前7世紀 アナトリア半島のリュディアで初の硬貨であるエレクトロン貨が作られる。
紀元前6世紀 ギリシャのポリスで硬貨が定着。
紀元前483年 アテナイがラウレイオン銀山をもとに銀貨発行。
紀元前5世紀-紀元前3世紀 中国の戦国時代。中国に青銅貨などの鋳貨が定着する。
紀元前4世紀 アレクサンドロス3世がペルシアを征服し、戦利品をもとに大量の金貨を発行。金銀の交換比率が大きく変わる。
紀元前4世紀-紀元前3世紀 マウリヤ朝でインド初の硬貨と言われるパナ銀貨とマーシャカ銅貨が発行される。
紀元前280年頃 ローマが初の硬貨としてアスを発行。
紀元前221年頃 秦の始皇帝が度量衡を統一し、貨幣の重量は銅貨の半両銭を基準とした。以後、銅貨の普及が進む。
紀元前118年頃 漢で五銖銭を発行。中国で最も長く流通する貨幣となる。
191年 董卓が五銖銭を改鋳し董卓小銭を発行。悪銭の流通が中心となる。
3世紀 ローマ帝国で銀不足によりインフレーションが深刻化。
621年 唐が開元通宝を発行。中国の貨幣経済の統一が進む。
693年 ウマイヤ朝がイスラーム帝国初の硬貨としてディナールとディルハムを発行。
7世紀末 日本の朝廷が国内初の公鋳貨幣として富本銭を発行。
780年 フランク王国のカール大帝が度量衡を改革しリブラを導入。デナリウス銀貨を標準的通貨として造幣権を国家の独占とする。
10世紀 イスラーム世界で銀が不足。
1023年 宋が初の政府紙幣として交子を発行。
11世紀 宋が神宗期に宋銭を大量鋳造。高額面で遠距離の支払いに適した紙幣(鈔)への依存が強まる。
13世紀 イングランドをはじめヨーロッパの銀貨発行が増加。
1252年 フィレンツェがフローリン金貨を発行。
1260年 元が法定通貨として紙幣の交鈔を発行。元は銅貨の使用を禁じたため、大量の宋銭が日本や東南アジアなどの周辺地域へ流入する。
1284年 ヴェネツィアがドゥカート金貨を発行。
1294年 イルハン朝が西アジア初の紙幣としてチャーヴ(鈔)を発行。
14世紀 インド洋のタカラガイがアフリカで貝貨として導入が始まる。
15世紀 ヨーロッパで貴金属が不足。エジプトで銅貨のインフレーション。
1518年 ボヘミアがターラーを発行。のちの価格革命によりヨーロッパ各地で流通する。
1537年 スペインがエスクード金貨を発行。国際的な通貨となる。
1545年 インカ時代に放棄されていたポトシ銀山が再発見される。
16世紀 ヨーロッパで価格革命が進む。
1609年 アムステルダム銀行設立。
1631年 マサチューセッツ湾植民地がトウモロコシを法定通貨とする。アメリカの13植民地で実物貨幣の普及が進む。
1639年 鎖国令により、日本からポルトガルへの銀の供給が止まる。
1661年 スウェーデンのストックホルム銀行がヨーロッパ初の紙幣として銀行券を発行。
1668年 ストックホルム銀行の破綻により、初の中央銀行であるスウェーデン国立銀行設立。
1685年 フランス領カナダでトランプを切った紙幣が流通。アメリカ大陸初の紙幣とも言われる。
1690年 アメリカのマサチューセッツ植民地が欧米発の政府紙幣を発行。
1693年 ミナスジェライス州で金脈発見。
1694年 イギリスのイングランド銀行が初の近代的な銀行券を発行。
1703年 ポルトガルとイギリスがメシュエン条約。
1716年 財政家のジョン・ローがバンク・ジェネラールを設立。フランスで銀行券を普及させる。
1775年 13植民地が大陸紙幣(英語版)を発行。
1789年 フランスがアッシニア紙幣を発行。のちに世界初とも言われるハイパーインフレーションが発生。
1792年 貨幣法により、アメリカ合衆国の通貨単位がドルに決定。
18世紀 清の乾隆期の中国で乾隆通宝の大量鋳造。銭票が史料に登場する。
1816年 イギリスが貨幣法により本位金貨のソブリン金貨を制定。国際的に金本位制が広まるきっかけとなる。
1871年 明治政府が円を正式に採用。
1844年 ピール銀行条例。イングランド銀行が中央銀行となる。
1885年 明治政府が最初の日本銀行券を発行。
1907年 1907年恐慌が発生。アメリカの連邦準備制度設立のきっかけとなる。
1914年 第一次世界大戦。イギリスが金本位制を停止して管理通貨制度に移行し、各国でも相次いで停止が進む。
1919年 アメリカが金本位制に復帰。以後、各国が復帰をはじめる。
1922年 ジェノヴァ会議。
1923年 ドイツでハイパーインフレーション対策としてレンテンマルク発行。
1929年 世界恐慌。以後、各国は再び金本位制を停止。
1930年 国際決済銀行設立。
1935年 中国で国民党政府が銀本位制を停止。オーストリア政府が、マリア・テレジア銀貨の鋳造権をイタリアへ譲渡。翌年にはイギリス、フランス、ベルギーもマリア・テレジア銀貨を作る。
1944年 ブレトン・ウッズ協定。国際通貨基金と国際復興開発銀行の設立を決定。
1948年 中国で共産党政府により中国人民銀行が発足。通貨が人民元に統一される。
1950年 最初のクレジットカードであるダイナースクラブが創設される。
1956年 国際金融公社設立。
1960年 国際開発協会設立。
1961年 サウジアラビアがリヤル紙幣を発行。
1966年 アジア開発銀行設立。
1971年8月15日 ニクソンショック。USドルは金との兌換を停止。変動相場制への移行が開始。
1971年12月18日 スミソニアン協定。固定相場制の再開。
1972年 シカゴ・マーカンタイル取引所で通貨先物の取引を開始。欧州経済共同体の加盟国が共同変動為替相場制を開始。
1973年3月 スミソニアン体制から再び変動相場制へ移行。
1979年 欧州通貨制度が開始、欧州通貨単位が定められた。
1983年 暗号研究者のデヴィッド・チャウム(英語版)が電子貨幣を発案。のち1990年にデジキャッシュを設立。
1985年 プラザ合意により、円高ドル安が進行。
1992年 イギリスにおいてポンド危機。
1994年 中国が二重相場制を廃止。
1994年 メキシコ通貨危機
1997年 アジア通貨危機。
1998年 欧州中央銀行設立。
1999年 共通通貨ユーロを11カ国で導入。
1990年代 パプアニューギニアの東ニューブリテン州で、貝貨による人頭税の納税許可が進む。
2002年 欧州中央銀行がユーロ紙幣、ユーロ硬貨を発行。
2005年 中国が人民元改革で管理変動相場制に移行。
2007年 世界金融危機。
2009年 ビットコインの運用開始。
2010年 2010年欧州ソブリン危機、通称ユーロ危機。
2013年 キプロス・ショック。
2014年 アジアインフラ投資銀行設立。

アス:古代ローマの質量の単位・通貨。質量としてはリブラに同じで、12オンス、約327グラム。通貨としては重さ1アスのアス青銅貨の価値。

アテナイ:ギリシャ共和国の首都アテネの古名。中心部にパルテノン神殿がそびえるイオニア人の古代ギリシアの都市国家。名はギリシア神話の女神アテーナーに由来する。

アナトリア半島:アジア大陸最西部で西アジアの一部をなす地域である。現在はトルコ共和国のアジア部分をなす。

アレクサンドロス3世:古代ギリシャのアルゲアス朝マケドニア王国のバシレウス(王)(在位:紀元前336年 - 紀元前323年)である。また、コリントス同盟(ヘラス同盟)の盟主、エジプトのファラオも兼ねた。

エレクトロン貨:紀元前670年頃にアナトリア半島のリュディアで発明された、世界最古の鋳造貨幣(硬貨)である。

シェケル:古代に使われていた通貨と重さの単位の一つ。

パナ銀貨:一定の重さに切った銀に打刻したお金です。刻印は国章、太陽、紡錘など。

ペルシア:現在のイランを表すヨーロッパ側の古名である。漢名は波斯(はし)・波斯国(はしこく)。波斯と書いてペルシャ、ペルシヤと読ませることもある。イランの主要民族・主要言語の名称でもある。

ポリス:都市、都市国家、市民権または市民による政体を指すギリシア語である。古代アテナイなど古代ギリシアに関して使用される場合は、通常都市国家と訳される。

マウリヤ朝:古代インドで栄えたマガダ国に興った王朝である。紀元前317年頃、チャンドラグプタによって建国された。アショーカ王の時に全盛期を迎え、南端部分を除くインド亜大陸全域を統一した。しかしアショーカ王の死後国家は分裂し、紀元前2世紀初頭、シュンガ朝の勃興により滅亡した。

リュディア:(紀元前7世紀 - 紀元前547年)、アナトリア半島(現在のトルコ)のリュディア地方を中心に栄えた国家である。王都はサルディス。世界で初めて硬貨(コイン)を導入したことで知られる(エレクトロン貨)。

貝貨:貝殻を用いた貨幣である。アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカで使われており、特にタカラガイは豊産、繁栄、再生、富などを象徴し、キイロダカラ(Monetaria moneta)とハナビラダカラ(Monetaria annulus)が広範な地域で用いられた。

秦の始皇帝:中国の初代皇帝(在位:紀元前221年 - 紀元前210年)。古代中国の戦国時代の秦の第31代君主(在位:紀元前247年 - 紀元前210年)。6代目の王(在位:紀元前247年 - 紀元前221年)。氏名は趙政。現代中国語では秦始皇帝 または秦始皇 と表現する。

度量衡:租税・貨幣・土地制度などの確立のため、計量に用いる長さ(度)・体積(量)・重さ(衡)の基準を定めた制度。

イスラーム帝国:イスラム教徒が西アジアを中心に建設した諸帝国の総称。ムハンマドの死後に始まる正統カリフ時代から、1922年に崩壊したオスマン帝国までの諸帝国をさすが、狭義にはアッバース朝をいう。サラセン帝国。

インフレーション: 一般的物価水準が継続的に上昇し続ける現象。発生原因によって、需要インフレーション・コストインフレーション、発現形態によって、ハイパーインフレーション・クリーピングインフレーションなどに分類される。

ウマイヤ朝:イスラム王朝の一。ウマイヤ家出身のムアーウィヤ1世が、ダマスカスを首都として建てた最初のイスラム・カリフ王朝(661〜750)。14代続いたが、アッバース朝に倒された。のち、イベリア半島に逃れたアブドゥル=ラフマーン1世がコルドバを首都としてウマイヤ朝を再興。これを後(こう)ウマイヤ朝(756〜1031)という。

ディナール:アラブ地域などの多くの国で使われている通貨である。アラビア語では「ディーナール」と発音される。これは以下の各国で使われているが、それぞれ独自で発行されているため価値はそれぞれ異なる。ディナールの名称は、ローマ帝国の銀貨、デナリウスに由来する。

ディルハム:アラブ首長国連邦・モロッコの通貨単位。1ディルハムは、アラブ首長国連邦では100フィルス、モロッコでは100サンチーム。

ローマ帝国:西洋古代最大の帝国。前8世紀ごろ、ラテン人がテベレ川下流域に建てた都市国家に始まり、王政、のち共和政を経て、前27年、内乱を収拾したオクタビアヌスの即位により帝政に移行。最盛期の五賢帝時代。その版図は最大となり、東は小アジア、西はイベリア半島、南はアフリカの地中海沿岸、北はブリテン島に及ぶ大帝国となった。2世紀末から衰退し、395年東西に分裂。東ローマ帝国は1453年まで続くが、西ローマ帝国は476年、オドアケルに滅ぼされた。

開元通宝:中国、唐の高祖の武徳4年(621)に初めて鋳造された貨幣。約290年にわたって流通した。一般に誤って、「開通元宝」と呼ばれたという。

漢:中国古代の王朝。前202年、高祖劉邦(りゅうほう)が建国。長安を都とする前漢(西漢)と洛陽を都とする後漢(東漢)とに分かれる。両者の間に、王莽(おうもう)が建国した新による中断がある。220年滅亡。

五銖銭:中国の古代に流通した貨幣。前118年(元狩5年)に前漢の武帝により初鋳造された。量目(質量)が当時の度量衡で5銖であり、また表面に「五銖」の文字が刻印されていることより五銖銭と称されている。

公鑄貨幣:公に貨幣を鋳造すること。また、鋳造された貨幣。

朝廷: 天子が政治をとる所。天子が政治について臣下に尋ね聞く所。廟堂。また、天子が政治を行なう機関。

唐:中国の国名。618年、李淵が隋の恭帝の禅譲を受けて建国。都は長安。隋制を継いで律令制・均田制・府兵制などを確立。統一王朝は南北の文化の融合をもたらすとともに、領域の拡大と東西文化の交流は国際的な文化を発展させた。8世紀半ば以後衰退し、907年、20代哀帝のとき朱全忠に滅ぼされた。

董卓:中国、後漢末の群雄の一人。霊帝の没後、献帝を擁立。一時は政権を掌握するが、袁紹(えんしょう)を中心とした軍に敗れ、のち部下の呂布(りょふ)に殺された。

富本銭:日本で鋳造された銭貨の一。日本書紀天武天皇12年(683)に記載があり、和同開珎よりも古くからある銅銭とする説もあるが、大量に流通していた証拠はない。

イルハン朝:現在のイランを中心に、アムダリヤ川からイラク、アナトリア東部までを支配したモンゴル帝国を構成する地方政権(1256年/1258年 - 1335年/1353年)。首都はタブリーズ。

カール大帝:フランク王(在位:768年 - 814年)にしてローマ皇帝(在位:800年 - 814年)。初代神聖ローマ皇帝とも見なされる。カロリング朝を開いたピピン3世(小ピピン)の子。

デナリウス銀貨:古代ローマの小額の銀貨で、紀元前211年から造幣された。広く流通した硬貨だが徐々にその品質が低下していき、最終的にアントニニアヌス銀貨に置き換えられた。ラテン語 denarius の語義は「十個一組」であり、当初の1デナリウスはその名の通り10アスに相当した。

ドゥカート金貨:中世後期から20世紀の後半頃までヨーロッパで使用された硬貨。同時期を通じて、多様な金属で作られた様々なドゥカートが存在した。ヴェネツィア共和国のドゥカート金貨は、中世のヒュペルピュロンやフローリン、または現代の英ポンドや米ドルのように国際通貨として広く受け入れられていた。

フランク王国:5世紀後半にゲルマン人の部族、フランク人によって建てられた王国。カール1世(カール大帝・シャルルマーニュとも)の時代(8世紀後半から9世紀前半)には、現在のフランス・ドイツ・イタリア北部・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・スイス・オーストリアおよびスロベニアに相当する地域を支配し、イベリア半島とイタリア半島南部、ブリテン諸島を除く西ヨーロッパのほぼ全域に勢力を及ぼした。

フローリン金貨:イタリアで1252年から1523年まで鋳造された金貨で、フィオリーノ金貨(イタリア語: Fiorino d’oro)とも呼ばれる。品質がよくデザインや金属の標準含有量にほとんど変化がなく、その後の西欧各国の模範になった。

リブラ:古代ローマ発祥の質量・通貨の単位である。もとはラテン語で天秤を意味する語である。なお、てんびん座の学名もリーブラ (Libra) である。

元:中国の王朝の一。モンゴル帝国第5代の皇帝フビライが1271年に建国。首都は大都(北京)。のち南宋を滅ぼして中国を統一。高麗(こうらい)・安南・タイ・ビルマなどをも従えて、大帝国を築いたが、1368年、明の太祖朱元璋(しゅげんしょう)に滅ぼされた。

交子:中国北宋代に四川地方で発行された紙幣。世界史上初の紙幣とされる。北宋では交子、南宋では会子と呼ばれた。

神宗:[1048〜1085]中国、北宋の第6代皇帝。在位1067〜1085。姓名は趙頊(ちょうきょく)。財政再建のため王安石を登用して、青苗・保甲・保馬などの新法を実施した。

宋:後周の節度使、趙匡胤(ちょうきょういん)が後周のあとを承けて、960年に建国。汴京(べんけい)を都とし、文治主義による君主独裁制を樹立。1127年、金の侵入により江南に移り、都を臨安(杭州)に置いた。それ以前を北宋といい、1279年に9代で元軍に滅ぼされるまでを南宋という。

宋銭:中国・宋代に鋳造された貨幣である銅銭。また、宋代には鉄銭も鋳造されたが、一般的には、圧倒的に多い銅銭のことを指して宋銭と呼んでいる。

造幣権:貴金属などから本位貨幣を鋳造する権利のことである。鋳造権(ちゅうぞうけん)ともいう。国家が鋳造権と発行権を併せ持った場合には、貨幣高権と称する。

鋳造: 金属を溶融状態で鋳型に流し込み成形すること。鋳金。鋳成。

鈔:金札、銀札、銭札などの紙幣をいう。お札。

アムステルダム銀行:オランダのアムステルダム市当局が設立した公立の振替銀行である[1]。ヴェネツィアのリアルト銀行がモデルとされている。

インカ時代:南アメリカのペルー、ボリビア(チチカカ湖周辺)、エクアドルを中心にケチュア族が築いた帝国。文字を持たない社会そして文明であった。

ターラー:インド神話に登場する女神。ブリハスパティの妻。ターラカーともいう。月神ソーマとの間にブダ(水星)を生んだ。神話によればソーマがターラーを略奪したため、ブリハスパティとソーマの間に大戦争が起こった。

タカラガイ:タカラガイ科の巻貝の総称。特にそれらの貝殻を指すこともある。タカラガイの貝殻は丸みを帯びて光沢があり、陶磁器のような質感である。土地によっては貝殻を通貨として利用したり、装身具や儀式的な用途に用いたりする。

チャーヴ:中国の金王朝と元王朝の時代に発行された紙幣を指す。元のもとでは1260年から1356年にかけて中国で流通した。世界初の紙幣としては宋王朝の交子があり、交鈔はさらに広範な領域で通貨として流通した。

ポトシ銀山:ボリビアの南部にある都市。ポトシ県の行政府所在地。ボリビアの首都ラパスから南東に約 440 km に位置する。アンデス山脈中の盆地にあり、標高約 4,000 mと人が住む都市としては世界で最も標高が高い都市の一つである。

価格革命:大航海時代以降の世界の一体化にともなって、16世紀半ば以降、新大陸などから大量の銀が流入したなどことによって生じた大幅な価格上昇を指す用語。

鎖国令:一般的には1639年(寛永16年)の南蛮(ポルトガル)船入港禁止から、1854年(嘉永7年)の日米和親条約締結までの期間を「鎖国」 (英closed country) と呼ぶ。

実物貨幣:素材そのものが商品としての価値をもっている貨幣のこと。商品貨幣とも呼ばれている。反対に素材自体にほとんど商品としての価値を持たない貨幣を名目貨幣と呼ぶ。

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