ゲームメーカーアトラスの歴史


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* 2021/12/07.

年月日 出来事
1986年4月 コンピュータゲームの開発会社として旧法人(以下「旧社」)を設立。
1987年1月 業務用アミューズメント機器の国内販売を開始。
9月 ファミコン用ソフト『デジタル・デビル物語 女神転生』を開発し、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売される。
1989年3月 業務用カラオケ機器設備の販売を開始。
8月 アトラス初の直営アミューズメント施設である『アトラスシティ 明大前店』開業。
12月 アトラス初の自社ブランドとしてゲームボーイソフト『パズルボーイ』を発売。
1992年4月 アトラス初の自社ブランドとなるアーケードゲーム『ブレイゾン』発売。
10月 シリーズ初のスーパーファミコンソフト『真・女神転生』を発売。
1994年 アトラス直営では初の郊外型アミューズメント施設である『ムー大陸 宮原店』開業。
1995年7月 業務用として『プリント倶楽部』を販売。
12月 シリーズ初のセガサターンソフト『真・女神転生デビルサマナー』を発売。
1996年9月 シリーズ初のPlayStationソフト『女神異聞録ペルソナ』を発売。
1997年10月7日 ジャスダック上場(証券コード:7866)
1999年3月 米国子会社であるAtlus U.S.A. Inc.設立。
2000年8月 角川書店と資本・業務提携。
2001年4月 子会社の株式会社ムーシステムサービス(後の株式会社コンフォート)全株式を、アトラス元社員にMBO方式で売却。
6月 子会社の株式会社アピエス全株式を、アトラス元社員にMBO方式で売却。
10月 角川書店と共同でゲームソフトの直販流通を開始。
2003年2月 シリーズ初のPlayStation 2用ソフト『真・女神転生III-NOCTURNE』を発売。
  角川との提携を解消し、タカラ(後のタカラトミー)と資本および業務提携、タカラの連結子会社となる。
2004年9月 株式会社ビービーエムエフ(後の株式会社ビーグリー)と資本提携し、ビービーエムエフ社の約10%株主となる。
2005年2月 株式会社アトラスモバイルを設立。
2006年10月30日 当時タカラトミーの親会社であったインデックス・ホールディングス社による株式公開買い付けを受け入れる方針を発表。これにより、タカラトミーの連結子会社からインデックス・ホールディングス社の連結子会社となる。
2007年6月1日 マーベラスエンターテイメント(後のマーベラス)よりマッドの全株式を取得し子会社化。
8月21日 『腕魂』で骨折事故が発生したことを受け、『腕魂』筐体を自主回収。
9月1日 マッドを吸収合併。
2009年3月 業務用ビデオゲーム事業の内、販売から撤退(業務用ビデオゲームの開発並びにその他のアミューズメントマシンの開発・販売は継続)。
4月22日 アミューズメント施設「ムー大陸戸塚店」に強盗が押し入り、売上金と個人情報が入ったUSBメモリとフロッピーディスクが奪われる事件が発生。
4月24日 業務用アミューズメント機器のメンテナンスをセガ・ロジスティクスサービスへ委託。
12月1日 アミューズメント施設運営事業を株式会社NEWS(後のレジャラン〈2代目〉へ吸収合併)へ分社し、NEWS株式の86%を中小企業レジャー機構(後のエフエルワイ)へ譲渡。アトラスはアミューズメント運営事業から撤退。
2010年2月12日 取締役会においてインデックス・ホールディングスによる株式交換によって同年5月10日の株式交換効力発生日から、同社の完全子会社になることを発表。
3月26日 連結子会社だったシーアンドシーメディアの株式をオランダのPerfect World Europe B.V.へ譲渡するための株式譲渡契約を締結したことを発表。これにより、保有していたシーアンドシーメディアの株式はすべて譲渡され、同年4月1日付で同社との連結子会社関係が解消される。
4月30日 上場廃止。
10月1日 兄弟会社であったインデックスと共にインデックス・ホールディングスに吸収合併され、旧社が解散。同時にインデックス・ホールディングスはインデックスに商号変更し、同社のブランドとなり、コンシューマーゲーム事業はインデックス コンシューマソフトウェア局が、アーケードゲーム事業はインデックス アミューズメントマシン局がそれぞれ継承。
2012年2月17日 セガとゲームソフトの流通に関する契約を締結。
2013年3月31日 北米におけるオンラインゲーム事業をマーベラスAQL(後のマーベラス)の北米の現地法人であるXSEED JKSInc.(後にMarvelous Entertainment USA Inc.へ吸収合併)へ譲渡。
6月27日 インデックスが民事再生手続開始を申立、事実上倒産。
7月5日 インデックスが民事再生手続開始決定を受ける。
9月5日 セガがインデックスの支援スポンサー選考に先んじて、インデックスの事業を譲受する受け皿会社としてセガ100%の子会社のセガドリームを設立。
9月18日 インデックスの支援スポンサーがセガに決定したと同時に、セガドリームに2013年11月1日付で事業並びに海外子会社の株式の譲渡を行う契約を締結。
11月1日 インデックスの新旧分離を実施し、セガドリームの商号を株式会社インデックス(新社)へ変更。同時にブランド並びにAtlus Holding Inc.とIndex Digital MediaInc. の全株式をインデックス(旧社)からインデックス(新社)へ譲渡。譲渡後はセガ(後のセガホールディングス)の1ブランドとして継続される。
12月1日 業務用アミューズメント機器事業をインデックス(インデックス アミューズメントマシン局)からセガ(後のセガ・インタラクティブ)へ移管。インデックスは業務用アミューズメント事業からは撤退。
2014年4月1日 インデックスの会社分割を実施。「株式会社インデックス」を「株式会社アトラス」(新社)に商号変更し、「株式会社インデックス」(後のiXIT株式会社)を新設分割設立する。本社を旧:株式会社インデックス コンシューマソフトウェア局が入居していたサンタワーズセンタービルに置く(本店所在地はセガ本社があるカナルサイドビルのまま変わらず)。同時にインデックスの米国子会社である Index Digital MediaInc. を Atlus U.S.A. Inc. へ商号変更。
10月31日 アトラスモバイルコンテンツのサービス終了。
2016年8月 アジア地区におけるゲームソフト販売を、現地代理店経由から親会社であるセガによる直販へ変更。
2017年3月22日 企業情報サイトと製品情報サイトである「アトラスネット」を統合した上で、公式サイトをリニューアル。
4月1日 Atlus U.S.A. Inc.が、Atlus Holding Inc.を逆さ合併の形で吸収合併。
2018年9月1日 本社所在地並びに本店所在地を西品川にある住友不動産大崎ガーデンタワー24階へ移転(新本社における業務開始は9月3日)。
2019年3月30日・31日 ゲームソフト初作リリースから30年を迎えたことを記念し、セガグループ所属企業全体が集うイベント「セガフェス2019」内にて、「大アトラス展」を開催。

プリント倶楽部:筐体に内蔵されたカメラで自分の顔や姿を撮影し、シールに印刷された写真を得る機械(自動販売機)の商品名。略して「プリクラ」と呼ばれる。

デジタル・デビル物語 女神転生:1987年9月11日にナムコから発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。西谷史の伝奇SF小説シリーズ『デジタル・デビル・ストーリー』の初作である『女神転生』を原作としたOVAと連動したメディアミックスゲーム作品として作られた。

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