江戸時代創業の老舗一覧


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26聖人殉教:豊臣秀吉の命令によって長崎で26人のカトリック信者が磔の刑に処された。

お七の火事:大円寺の出火を発端とした大火災。本郷から御茶ノ水、神田と南の方角へ延焼、対岸の両国や深川まで燃え広がった。

ルイ14世:ブルボン朝第3代のフランス王国国王。王朝の最盛期を築き、ルイ大王、太陽王と呼ばれた。

井伊直弼:幕末の譜代大名。近江彦根藩の第15代藩主。幕末期の江戸幕府にて大老を務めた。

井原西鶴:江戸時代の大坂の浮世草子・人形浄瑠璃作者、俳諧師。

円山応挙:江戸時代中期-後期の絵師。 近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖。

奥の細道:元禄文化期に活躍した俳人松尾芭蕉の紀行及び俳諧。日本の古典における紀行作品の代表的存在。

荻原重秀:江戸幕府の旗本。勘定奉行を務め、管理通貨制度に通じる経済観を有し、元禄時代に貨幣改鋳を行ったことで有名。

桶狭間の戦い:尾張国知多郡桶狭間での織田信長軍と今川義元軍の合戦。

賀茂真淵:江戸時代中期の国学者、歌人。「国学の四大人」の一人とされ、その門流を「県居学派」、あるいは「県門」と称した。

解体新書:ドイツ人医師ヨハン・アダム・クルムスの医学書の蘭訳本を主な底本として、江戸時代の日本人が西洋医学書を日本語に翻訳した解剖学書。

関孝和:日本の江戸時代の和算家である。本姓は藤原氏。生涯の大半を甲府藩主徳川家に勘定を専門とする役人として仕えた。

吉原遊郭:江戸幕府によって公認された遊廓。始めは江戸日本橋近くにあり、明暦の大火後、浅草寺裏の日本堤に移転した。

享保の改革:江戸時代中期に第8代将軍徳川吉宗によって主導された幕政改革。

錦絵:江戸時代中期に確立した、版元、絵師、彫師、摺師四者の分業による、木版画浮世絵の形態。

近松門左衛門:江戸時代の浄瑠璃および歌舞伎の作者。100作以上の浄瑠璃を執筆した。

慶長の役:明との講和交渉決裂によって再開され太閤豊臣秀吉の死をもって日本軍の撤退で終結した。

継飛脚:江戸時代、幕府が各宿駅に配置し、重要文書や貨物を継送させた飛脚。

見返美人図:江戸時代の画家である菱川師宣の17世紀の代表作。絹本着色。緋色の衣裳を身につけた美人の女性が、ふと振り向く様子を描いたもの。

好色一代男:江戸時代前期の文芸作品。井原西鶴の処女作であり、浮世草子の嚆矢とされる。

江島事件:江戸城大奥御年寄の江島が歌舞伎役者の生島新五郎らを相手に遊興に及んだことが引き金となり、関係者1400名が処罰された綱紀粛正事件。

鎖国:江戸幕府が、キリスト教国の人の来航、及び日本人の東南アジア方面への出入国を禁止し、貿易を管理・統制・制限した対外政策。

参勤交代:江戸幕府が諸大名を、江戸と国元とに一定期間ずつ交代で居住させた制度。

出島:かつての人工島で、以前はオランダ商館があった場所。歴史的地区として保存されている。

松尾芭蕉:江戸時代前期の俳諧師。伊賀国阿拝郡出身。俳号としては初め宗房を称し、次いで桃青、芭蕉と改めた。

振袖火事:江戸の大半を焼いた大火災。本郷丸山の本妙寺で施餓鬼のために焼いた振袖が舞い上がって火事の原因となった。

新井白石:第6代将軍 徳川家宣につかえ「正徳の治」を行った江戸時代前期・中期の学者・政治家。

杉田玄白:尚学の気風に富み、人材の育成に注力した若狭小浜藩の藩医。

生類憐みの令:第5代将軍徳川綱吉によって制定された、「生類を憐れむ」ことを趣旨とした動物・嬰児・傷病人保護を目的とした諸法令。

青木昆陽:江戸時代中期の、幕臣御家人、書物奉行、儒学者、蘭学者。サツマイモの普及を図り、甘藷先生と呼ばれる。

大阪夏の陣:大坂の陣。江戸幕府と豊臣家(羽柴宗家)との間で大阪城の周辺を舞台に行われた合戦。

大老:江戸幕府の職制で、将軍の補佐役、臨時に老中の上に置かれた最高職。

勅額火事:江戸で発生した大火。元禄の大火の一つ。新橋南鍋町から出火,強い南風のため遠く北方の千住まで延焼。

田沼意次:江戸時代中期の旗本、のち大名、江戸幕府老中。遠江相良藩の初代藩主。

島原の乱:江戸時代初期に起こった日本の歴史上最大規模の一揆で、幕末以前では最後の本格的な内戦。

踏絵:江戸幕府が当時禁止していたキリスト教の信徒を発見するために使用した絵。

発微算法:関孝和によって書かれた代数の書。算木を使わず,紙に文字係数の連立多元高次方程式を書き表す方法をくふうし,沢口の遺題の解答法を示した。

尾形光琳:江戸中期の画家・工芸意匠家。京都の人。雅で伝統的な大和絵に斬新な構図や画面を取り入れ、芸術流派「琳派」を大成させた。

菱垣廻船:日本の江戸時代に、大坂などの上方と江戸の消費地を結んだ廻船(貨物船)。

菱川師宣:江戸時代の画家、菱川派の祖。浮世絵の確立者であり、しばしば「浮世絵の祖」と称される。

平賀源内:江戸時代中頃の本草学者、地質学者、蘭学者、医者、殖産事業家。

柳沢吉保:江戸時代前期の幕府側用人・譜代大名。第5代将軍徳川綱吉の寵愛を受けて、元禄時代には大老格として幕政を主導した。

友禅染:きものや帯の染め文様の代表的な技法で、布の上に絵を描くように多彩な色で表現する染色方法。

由井正雪の乱:慶安の変。軍学者の由井正雪が槍の達人だった丸橋忠弥と共に江戸幕府の転覆を企てたとされる事件。

遊郭:公許の遊女屋を集め、周囲を塀や堀などで囲った区画のこと。女郎屋が集まっている地域。いろざと。くるわ。

鈴木春信:江戸時代中期の浮世絵師。細身で可憐、繊細な表情の美人画で人気を博し、木版多色摺りの錦絵誕生に決定的な役割を果たした。

老中:江戸幕府で、将軍に直属して政務を執り、諸大名を監督した役。

アヘン戦争:清とイギリスの間の戦争。アヘン販売禁止の清が全面禁輸を断行し、イギリス商人の保有するアヘンを没収・処分したため戦争となった。

アメリカ南北戦争:北部のアメリカ合衆国と合衆国から分離した南部のアメリカ連合国の間で行われた内戦。

エレキテル:摩擦を利用した静電気の発生装置。宮廷での見世物や医療器具として用いられた。

おらが春:俳人小林一茶の俳諧俳文集で、57歳の一年間の折々の出来事に寄せて読んだ俳句・俳文を、白井一之が、自家本として刊行したもの。

ゴールドラッシュ:新しく金が発見された地へ、金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到すること。

コレラ:代表的な経口感染症の1 つで、コレラ菌で汚染された水や食物を摂取することによって感染する感染症。

シーボルト事件:5年の任期を終えたシーボルトの帰国に際し,国禁の日本地図や葵の紋服の携行が発覚,関係者が処罰された事件。

ジョン万次郎:中浜万次郎。江戸時代末期から明治にかけてアメリカ合衆国と日本で活動した日本人。

フランス二月革命:パリを中心とする民衆運動と、議会内の反対派の運動によって、ルイ・フィリップの王政が倒れ、共和政が成立した革命。

安政の大獄:江戸幕府が諸策に反対する者たちを弾圧した事件。勅許を得ないまま日米修好通商条約に調印し、また将軍継嗣を徳川家茂に決定した。

伊勢おかげ参り:お蔭詣で。江戸時代に起こった伊勢神宮への集団参詣。奉公人などが主人に無断で、または子供が親に無断で参詣した。

伊能忠敬:江戸時代、日本国中を測量してまわり、初めて実測による日本地図を完成させた人。

囲い米の制:江戸時代に江戸幕府及び諸藩・町村が米などの穀物を予め社倉、義倉に貯蔵して万が一に備えた制度。

井伊直弼:幕末の譜代大名。幕末期の江戸幕府にて大老を務め、日本の開国・近代化を断行した。

下田協約:幕末期、伊豆下田において締結された対外条約。片務的な不平等条項を含む。

歌川広重:江戸時代の浮世絵師。江戸の定火消しの安藤家に生まれ家督を継ぎ、その後に浮世絵師となった。

葛飾北斎:江戸時代後期に活躍した浮世絵師。化政文化を代表する一人。

寛政の改革:江戸時代中期、松平定信が老中在任期間中に主導して行われた幕政改革。

間宮林蔵:江戸時代後期の徳川将軍家御庭番、探検家。 樺太が島である事を確認し間宮海峡を発見した事で知られる。

吉田松陰:日本の武士、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。明治維新の精神的指導者・理論者。

倹約令:江戸時代、幕府や大名が公布した倹約強制の法令。財政の緊縮をはじめ、日常生活における分相応の節約を命じたもの。

桜田門外の変:江戸城桜田門外で水戸藩からの脱藩者17名と薩摩藩士1名が彦根藩の行列を襲撃、大老井伊直弼を暗殺した事件。

薩英戦争:薩摩藩とグレートブリテン及びアイルランド連合王国 の間で戦われた戦闘。

鹿鳴館:日本の外務卿井上馨による欧化政策の一環として建設された西洋館。

式亭三馬:江戸後期の洒落本・滑稽本・黄表紙・合巻作者、薬屋、浮世絵師。滑稽本『浮世風呂』『浮世床』などで知られる。

十返舎一九:江戸時代後期の戯作者、絵師。駿河国府中(静岡市)に奉行所同心の子として生まれた。

勝海舟:江戸時代末期の幕臣。明治の政治家。幕末の三舟と呼ばれる。

小林一茶:日本の俳人。本名は小林弥太郎、一茶は俳号。別号は圯橋、菊明、新羅坊、亜堂。庵号は二六庵、俳諧寺。

松下村塾:江戸時代末期に、長州萩城下の松本村に存在した私塾。

松平定信:江戸時代中期の大名、老中。陸奥国白河藩の第3代藩主。定綱系久松松平家9代当主。江戸幕府8代将軍・徳川吉宗の孫。

神道:日本固有の様々な神様を信仰する多神教の事。日本人の自然観と先祖崇拝の念がその中核をなしている。

人足寄場:江戸幕府が幕臣長谷川平蔵の献策により設置した浮浪人収容所。

水野忠邦:江戸時代後期の大名、老中。肥前国唐津藩主、のち遠江国浜松藩主。

生麦事件:薩摩藩主島津茂久の父・島津久光の行列に乱入した騎馬のイギリス人たちを、供回りの藩士たちが殺傷した事件。

西南戦争:現在の熊本県・宮崎県・大分県・鹿児島県において西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱。

太陽暦:地球が太陽の周りを回る周期(太陽年)を基にして作られた暦(暦法)。

大塩平八郎の乱:大坂で大坂町奉行所の元与力大塩平八郎とその門人らが起こした江戸幕府に対する反乱。

滝沢馬琴:江戸時代後期の小説家。ほとんど原稿料のみで生計を営むことのできた日本で最初の著述家。

天保の改革:江戸時代の天保年間に行われた、幕政や諸藩の改革の総称。江戸時代の三大改革の一つ。

東海道五十三次:江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道にある53の宿場を指す。

南総里見八犬伝:江戸時代後期に曲亭馬琴によって著わされた、日本文学史上最大の長編小説、後期読本。

版籍奉還:明治維新の一環として全国の藩が、所有していた土地(版)と人民(籍)を朝廷に返還した政治改革。

富嶽三十六景:葛飾北斎の代表作。富士山が見える景観を描いた、全46図の大判錦絵からなる名所集。

浮世床: 江戸時代の戯作者、式亭三馬の滑稽本。 落語の演目の一つ。 近世、男の髪を結った店。髪結い床。

戊辰戦争:明治新政府を樹立した薩摩藩・長州藩・土佐藩らを中核とした新政府軍と、旧幕府軍・奥羽越列藩同盟・蝦夷共和国が戦った日本最大の内戦。

明治維新:明治時代初期の日本において薩長土肥の四藩中心に行われた江戸幕府に対する倒幕運動。

王政復古の大号令: 天皇の中心の新政府樹立を示した宣言。江戸幕府の政治関与を終わらせるもの。

大政奉還:江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜が政権返上を明治天皇へ奏上し、翌15日に天皇が奏上を勅許したこと。

池田屋事件:京都で起こった、「新撰組」による尊王攘夷派弾圧事件。

坂本龍馬:日本の幕末の政治家。諱は直陰、のちに直柔。通称は龍馬。他に才谷梅太郎などの変名がある。

* 2021/09/03.

西暦 江戸年号 創業年 老舗名 歴史・文化情報
1500~   1500年代中葉 とらや 1543年: 鉄砲伝来。 1549年: キリスト教伝来。 1560年: 桶狭間の戦い
1590   天正18年 伊場仙 1590年: 徳川家康、江戸城に入る。豊臣秀吉、全国統一。継飛脚始まる
1596~ 慶長(けいちょう)年間 慶長元年 豊島屋本店 1596年: 長崎で26聖人殉教。 1597年: 慶長の役。 1601年: 東海道に53宿を確定
1603
【江戸】
慶長8年(江戸開府)   1603年(慶長8年): 徳川家康、江戸幕府を開く。
1605年: 将軍、秀忠
1615~ 元和(げんな)年間 元和元年 村田眼鏡舗 1615年: 大阪夏の陣。 1617年: 吉原遊郭の開設許可。 1619年: 菱垣廻船創設。 1323年: 将軍、家光
1624~ 寛永(かんえい)年間 寛永2年 やげん堀中島商店 1625年: 上野寛永寺創建。 1629年: 踏絵始まる。 1635年: 参勤交代始まる。 1637年: 島原の乱。 1639年: ポルトガル船の来航禁止(鎖国の完成)
1648~ 慶安(けいあん)年間   1651年: 由井正雪の乱。将軍、家綱
1652~ 承応(じょうおう)年間   1652年: 若衆歌舞伎禁止
1655~ 明暦(めいれき)年間   1657年: 明暦の大火(振袖火事。死者約10万人)
1658~ 万治(まんじ)年間   1659年: 江戸城本丸竣工(天守閣は再建されず)
1660~ 寛文(かんぶん)年間   1661年: ルイ14世、親政始める
1673~ 延宝(えいほう)年間   1673年: 越後屋呉服店創業。市川団十郎、江戸に歌舞伎を確立。 1674年: 関孝和『発微算法』。 1680年: 将軍、綱吉
1681~ 天和(てんな)年間   1682年: 井原西鶴『好色一代男』。江戸大火(お七の火事)
1684~ 貞享(じょうきょう)年間   1685年: 綱吉、最初の生類憐みの令を初めて発す(廃止は1709年)
1688~ 元禄(げんろく)年間 元禄元年 神茂 元禄元年 ちくま味噌 元禄02年 黒江屋 元禄03年 山本山 元禄04年 笹乃雪 元禄12年 にんべん 元禄年間 秋色庵大坂家 1688年: 大阪堂島に米穀取引所を設立。 1689年: 宮崎友禅、友禅染を創始。松尾芭蕉『奥の細道』。 1693年頃: 菱川師宣「見返美人図」。 1695年: 荻原重秀、悪貨を発行。 1698年: 柳沢吉保、老中筆頭になる。江戸大火(勅額火事)。 1703年: 赤穂浪士討ち入り。尾形光琳「燕子鼻図屏風」
1704~ 宝永(ほうえい)年間 宝永元年 日本橋さるや 1705年:伊勢おかげ参り362万人。
1707年:富士山噴火。
1709年:東大寺大仏殿再建。
1709年:将軍、家宣。新井白石ら登用
1711~ 正徳(しょうとく)年間 正徳元年 吉徳 1711年: 大老、井伊直弼。 1712年: 将軍、家継。 1714年: 江島事件。貨幣を改鋳し、品質を戻す
1716~ 享保(きょうほう)年間 享保2年 長命寺桜もち
享保3年 江戸屋
1716年: 将軍、吉宗(享保の改革)。 1717年: 大岡忠相(越前守)、町奉行に。 1720年: 江戸町火消いろは47組創設。 1720年: 近松門左衛門『心中 天網島』。 1732年: 享保の大飢饉。1733年:江戸で打ちこわし
1736~ 元文(がんぶん)年間   1739年: 青木昆陽を登用
1741~ 寛保(かんぽう)年間   1741年: 農民の逃散、強訴禁止。オランダ商館を出島へ移転(鎖国完成)
1744~ 延享(えんきょう)年間   1745年: 将軍、家重
1751~ 宝暦(ほうれき)年間 宝暦5年 越後屋 1755年: 宝暦の大飢饉。 1757年: 関東大洪水、東北飢饉。 1760年: 江戸大火。賀茂真淵『万葉考』。将軍、家治
1764~ 明和(めいわ)年間   1765年: 鈴木春信、錦絵を創始、円山応挙『雪松図屏風』。 1770年: 諸国に大かんばつ
1772~ 安永(あんえい)年間 安永元年 大野屋總本店 1772年: 田沼意次、老中となる。 1774年: 杉田玄白ら『解体新書』。 1776年: 平賀源内、エレキテル完成。アメリカ独立宣言
1781~ 天明(てんめい)年間 天明2年 新橋玉木屋
天明3年 うぶけや
1782年: 天明の大飢饉(~87)。 1783年: 浅間山大噴火。 1786年: 将軍、家斉。 1787年: 江戸で打ちこわし。松平定信による寛政の改革、倹約令を出す
1789~ 寛政(かんせい)年間 寛政元年 総本家更科堀井 寛政4年 安田松慶堂 1789年: 囲い米の制。 1790年: 人足寄場を向島に設置。 1791年: 江戸銭湯、男女混浴の禁止。 1799年: 米価騰貴のため江戸・大阪で打ち壊し
1801~ 享和(きょうわ)年間 享和元年 駒形どぜう 1801年: 伊能忠敬、全国の測量開始(1821年『大日本沿海與地全図』完成)。 1802年: 諸国大洪水。十返舎一九『東海道中膝栗毛・初編』
1804~ 文化(ぶんか)年間 文化元年 銀座松崎煎餅 文化2年 亀戸船橋屋
明神下神田川本店 文化3年 榛原
1804年: ナポレオン皇帝即位。 1808年: 間宮林蔵、樺太探検。 1810年: 大阪町人に御用金を命ず。 1811年: 式亭三馬『浮世床』初編。 1814年: 滝沢馬琴『南総里見八犬伝』第1輯刊
1818~ 文政(ぶんせい)年間 文政2年 羽二重団子
文化文政頃 前川
1819年: 小林一茶『おらが春』。 1822年: 西国にコレラ流行。 1828年: シーボルト事件で追放(来日は1823年)。 1829年: 江戸大火。葛飾北斎「富嶽三十六景」
1830~ 天保(てんぽう)年間 天保元年 いせ源
天保元年 白木屋傳兵衛
天保05年 千疋屋總本店
天保13年 竺仙
1830年: 伊勢おかげ参り(486万人)。 1833年: 天保の大飢饉(~39)。歌川広重「東海道五十三次」。 1837年: 大塩平八郎の乱。将軍、家慶。 1840年~
1842年: アヘン戦争。 1841年: 水野忠邦による天保の改革で倹約令。 1843年: 忠邦、老中免職
1844~ 弘化(こうか)年間 弘化3年 天野屋 1846年: 江戸大火。米使来航、通商要求
1848~ 嘉永(かえい)年間 嘉永2年 山本海苔店
嘉永3年 日本橋弁松総本店
嘉永3年 梅花亭
1848年: フランス二月革命。 1849年: アメリカでゴールドラッシュ。 1851年: ジョン万次郎、米国から帰国。島津斉彬精錬所設立(機械工業の始まり)。鉛活字できる。 1853年: 将軍、家定。ペリー浦賀来航
1854~ 安政(あんせい)年間 安政元年 梅園
安政4年 榮太樓總本鋪
安政6年 蓮玉庵
1854年: 米英露と和親条約締結。河竹黙阿弥、歌舞伎を再興。 1855年: 江戸大地震。日蘭和親条約。 1856年: 吉田松陰、松下村塾を開く。 1857年: 下田協約調印。 1857年: 踏絵を廃止。 1858年: 将軍、家茂。江戸にコレラ大流行(死者3万人)。 1858~
1859年: 安政の大獄。 1859年: 横浜、長崎、函館を開港
1860 万延(まんえん)年間   1860年: 勝海舟ら咸臨丸で太平洋横断。桜田門外の変(井伊直弼暗殺)
1861~ 文久(ぶんきゅう)年間 文久元年 宮本卯之助商店 1861年: 皇女和宮、家茂に降嫁。アメリカ南北戦争(~65)。 1862年: 生麦事件。 1963年: 薩英戦争
1864 元治(げんじ)年間 元治元年 菊寿堂いせ辰 1864年: 池田屋事件(新撰組、尊皇攘夷志士を襲う)。第1次長州征討
1865~ 慶応(けいおう)年間 慶応元年 豆源
江戸末期 言問団子
江戸末期 竹葉亭
1866年: 薩長連合なる。将軍、慶喜。諸国凶作、各地に一揆、打ちこわ し。 1867年: 兵庫開港勅許。徳川慶喜、大政奉還。王政復古の大号令。「ええじゃないか」始まる。坂本龍馬・中岡慎太郎、殺される
1868~
【明治】
    1868年:明治維新。江戸を東京と改称
明治2年 海老屋總本舗
明治2年 木村屋總本店
1869年: 東京遷都。戊辰戦争。版籍奉還。全国に農民一揆(世直し騒動)続発。京浜間電信開通
明治3年 中清 1870年: 平民に苗字許す。神道、国教に。日本初の日刊新聞「横浜毎日新聞」創刊
明治5年 両国橋鳥安
明治5年 上野精養軒
1872年: 太陽暦採用(明治5年12月3日が6年1月1日)。富岡製糸場設立。新橋・横浜鉄道開通。 1873年: 日本初の銀行・第一国立銀行開業。
明治10年 志乃多寿司総本店 1877年: 西南戦争。東京大学開設。 1879年: エジソン電灯発明
明治13年 かんだやぶそば
明治13年 ちんや
1880年: 国会期成同盟の結成。林広守『君が代』作曲。 1881年: 国会開設の直喩発布。 1883年: 鹿鳴館落成。 1885年: 内閣制度創設。 1889年: 大日本帝国憲法発布。 1893年: 『文学界』創刊。
1890年代: 明治歌舞伎「団菊左」黄金時代
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