Zoom Video Communicationsの歴史


* 2021/11/25.

年月 出来事
2011年4月 WebEx(2007年にCiscoが32億ドルで買収)に創業期からエンジニアとして参画していたエリック・ヤン(Eric S. Yuan)氏が、同社を退職して「Saasbee, Inc.」の名称で創業
2012年2月 「Zoom Communications, Inc.」に社名を変更
2012年5月 社名を現在の「Zoom Video Communications, Inc.」に変更
2013年 クラウドベースのWeb会議サービス『Zoom Meetings』ファーストバージョンをリリース。年間の会議時間が2億分に到達
2014年 『Zoom Chat』『Zoom Video Webinar』『Zoom Rooms』の提供を開始
2015年 従業員数が100名を突破
2015年 モバイル画面共有機能をアップデート
2015年 『Zoom Video Breakout Rooms』の提供を開始
2015年 Slackおよびsalesforce.comとパートナーシップを締結
2016年 「Microsoft Skype for business」との相互連携、『Zoom Rooms』におけるタッチスクリーンと3画面のサポートを開始。年間会議時間が60億分に到達。
2017年 『Zoom Developer Platform』を発表
2017年 ユーザーカンファレンス『Zoomtopia』を初開催。オーストラリアとイギリスに支社を開設
2018年 『Zoom Phone』『Zoom App Marketplace』の提供を開始
2018年 AtlassianおよびDropboxとパートナーシップを締結
2019年1月 『Zoom Voice』の提供を開始
2019年3月 月間会議時間が50億分に到達
2019年3月 HPとパートナーシップを締結
2019年4月 NASDAQへ株式上場
2019年6月 InfoCommと『Zoom Rooms』のチャネルパートナー契約を締結
2019年9月 HSBCがZoomを社内の標準コミュニケーションツールとして採用
2019年12月 1日あたりのZoom会議のべ参加者数が1,000万人を突破(単一ユーザーが1日に複数回のセッションへ参加した場合も重複してカウント)
2020年3月 1日あたりのZoom会議のべ参加者数が2億人を突破
2020年4月 1日あたりのZoom会議のべ参加者数が3億人を突破
2020年5月 サイバーセキュリティ企業Keybase社を買収
2020年6月 クラフリン大学と5年間の戦略的パートナーシップを締結
2020年7月 ビデオ会議専用端末など「HaaS(Hardware as a Service」の提供を開始
2020年7月 『Zoom For Home』の提供を開始
2020年7月 インド・バンガロールにテクノロジーセンターを開設
2020年10月 エンドツーエンド暗号化(E2EE)の提供を開始

Atlassian:シドニーに本社を置く企業で、ソフトウェア開発者を対象とした法人向けソフトウェアを開発している。

HaaS:サーバ、ストレージ、ネットワーク回線など、システム構築に必要なハードウェアを提供するクラウドサービス。

HSBC:イギリス、ロンドン、カナリー・ワーフに本社を置き、商業銀行を主体とする世界有数の銀行および金融サービス機関。

Keybase:公的に監査可能な方法でソーシャルメディアIDを暗号化キーにマップするキーディレクトリ。

NASDAQ:全米証券業協会が運営している株式市場の名称。正式名称はNational Association of Securities Deals Automated Quotations。

WebEx:Web会議およびビデオ会議アプリケーションを開発および販売するアメリカの企業。

エンドツーエンド暗号化(E2EE):一つのデバイスでメッセージを暗号化し、送信先のデバイスでしか復号できないようにする暗号化方式。

リンク:

strainer



コメント