Appleの歴史


iPhone iOS Mac macOS その他
1976年         ・Apple 設立
1983年         ・Stepstone社で Objective-C が開発される。
1984年     ・初代 Macintosh が Mac OS(Crassic Mac OS, System) と共に登場する。    
1985年     ・2代目 Macintosh 通称 Fat Mac が発売される。   ・スティーブ・ジョブズがApple から解任される。
・Apple社の販売代理店であったキャノンが漢字ROMを搭載し日本語を扱えるようにした DynaMac を発売。
1986年     ・Macintosh Plus が発売される。   ・スティーブ・ジョブズが NeXT社設立
・NeXTSTEP OS のユーザインターフェース開発に Objective-C も使用される。
1987年     ・Macintosh SE・Macintosh Ⅱ が同時に発売される。
・Macintosh Ⅱ は、カラー表示ができる初の Mac となった。
   
1989年     ・Macintosh SE/30 が発売される。    
1990年     ・Macintosh Classic が発売される。    
1991年     ・Macintosh PowerBook 100 が発売される。
・1995年までは MC68000 系統のCPUが搭載されていたらしい。
・Macintosh Classic Ⅱ が発売される。
   
1993年     ・Macintosh Color Classic が発売される。
・Macintosh LC520 が発売される。
   
1995年     ・Macintosh PowerBook 5300, 5300cs, 5300c などの PowerPC 搭載の PowerBook が搭載される。 ・Mac OS 7.6 がリリースされ、それまで System が OS の正式名称だったが、Mac OS に変更された。 ・NeXT社がStepstone社から Objective-C とその商標に関する権利を買い取る
1997年     ・PowerBook G3 が発売される。 ・Mac OS 8 がリリースされる。 ・Apple社がNeXT社を買収し、スティーブ・ジョブズが非常勤顧問という形で復帰
1998年     ・初代 iMac G3 が発売される。    
1999年     ・iMac(slot loading) が発売される。
・初代 iBook が発売される。
・iMac の廉価版のPCとして発売されたらしい。
・Classic Mac OS 最後のメジャーアップデートの Mac OS 9 がリリースされる。  
2000年     ・Power Mac G4 Cube が発売される。 ・Mac OS X Public Beta(Siam) がリリースされる。
・Mac OS の初のベータ版公開 OS となった。
 
2001年     ・PowerBook G4 が発売される。
・PowerBook 初の金属製ボディで以前とは異なる直線的なデザインとなったらしい。
・iBook (Dual USB) が発売される。
・Mac OS X 10.0(Cheetah) がリリースされる。
・当初は速度も遅く、対応機種も限られていたため Mac OS 9 と併用して使うなどする利用者が多かったらしい。
・Cocoaフレームワーク に Objective-C が採用された。
・Mac OS X 10.1 (Puma) がリリースされる。
 
2002年     ・iMac G4 が発売される。
・今までとはデザインが大きく異なり、可動アームによってディスプレイを自由な角度に調整することができるようになったらしい。
・Mac OS X 10.2 (Jaguar) がリリースされる。  
2003年     ・iBook G4 が発売される。 ・Mac OS X 10.3(Panther) がリリースされる。
・標準で USB を備えている機種以外のサポートを打ち切り、初代 iMac 以降の機種への対応となった。
・開発者向けに Cocoa Binding 機構が導入される。
・Xcode(初版) がリリースされる。
2004年     ・iMac G5 が発売される。    
2005年       ・Mac OS X 10.4 (Tiger) がリリースされる。 ・Xcode2.0 がリリースされる。
・GCC v4.0 が含まれた。
2006年     ・Intel CPU を搭載した iMac(Intel Core Duo) が発売される。
・それ以前は、PowerPC の CPU が搭載されていたらしい。
・iMac(Intel Core 2 Duo) が発売される。
・MacBook Pro が Macworld Conference & Expo にて発表される。
・MacBook が発売される。
   
2007年 ・iPhone(初代) が発売される。
・それまで世間にあったタッチパネルは一点のみしか認識できない機種がほとんどだったが、この iPhone でマルチタッチが行えることによって様々な操作が行えるようになった。
・iOS1.0(Alpine) が配布される。   ・Mac OS X 10.5(Leopard) がリリースされる。
・当初は春にリリースを予定していたが、同年に発売された iPhone へのリソース集中で、10月にリリースされたらしい
・Objective-C の言語使用が更新され、Objective-C 2.0 と呼ばれるようになった。
・Xcode3.0 がリリースされる。
・Objective-C 2.0 での開発が可能となった。
2008年 ・iPhone 3G が発表される。
・北米・欧州・オーストラリア・日本・香港 など22地域で発売され、第3世代移動通信システムの通信に対応した。また、日本ではソフトバンクから発売された(孫さん!)。
・iOS2.0(Big Bear) が配布される。
・App Store が搭載された。
・MacBook Air が Macworld Conference & Expo にて発表される。   ・App Store がサービスを開始する。
・Xcode3.1 がリリースされる。
・Objective-C で iOS のAPIが公開され、Mac OS 以外にも Objective-C による iOS アプリ開発が可能となった。
・Mac OS の開発において GCC4.2・LLVM GCC4.2 が選択できるようになった。
2009年 ・iPhone3Gs が発表される。
・末尾の s(Speed) の通り、iPhone のパフォーマンス向上がアップグレードされた。
・iOS3.0(Kirkwood) が配布される。
・Bluetoothにより他のiPhoneとのP2P通信が可能になった。
・Spotlight が搭載された。
・Push Notification Service が追加された。
  ・Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) がリリースされる。  
2010年 ・iPhone4 が発表される。 ・iOS4.0(Apex) が配布される。   ・Mac OS X 10.7 Lion がリリースされる。 ・LLVM や Clang の著者である Chris Lattner によって Swift の開発が始まる。
2011年 ・iPhone4S が発表される。
・Siriが搭載される。ちなみに「S」はSiriの頭文字を表していたそうだが、後に登場する iPhone5s に合わせて小文字の「s」に変更された。
・iOS5.0(Telluride) が配布される。 ・Mac 全機種に Thunderbolt が搭載される。
・MacBook の Apple Online Store での取り扱いが一旦終了する。
  ・Apple創業者スティーブ・ジョブズが死去
・Xcode4.0 がリリースされる。
2012年 ・iPhone5 が発表される。
・Apple A6 プロセッサーが搭載された。
・iOS6.0(Sundance) が配布される。 ・MacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデルが発売される。
・USB3.0 を初搭載した MacBook Air が登場
・OS X 10.8 Mountain Lion がリリースされる。
・正式名称が以前の Mac OS X から OS X に変更された。
 
2013年 ・iPhone5s/5c が発表される。
・5s には Touch ID が搭載され、様々な機能で指紋認証を使えるようになった。
・iOS7.0(Innsbruck) が配布される。   ・OS X 10.9 Mavericks がリリースされる。 ・Xcode5.0 がリリースされる。
・ARC のメモリ管理がデフォルトで使用されるようになった。
2014年 ・iPhone6/6 Plust が発表される。 ・iOS8.0(Okemo) が配布される。   ・OS X 10.10 Yosemite がリリースされる。 ・Xcode5.1 がリリースされる。
・AutoLayout のための Auto Layout constraint inspector が追加された。
・Xcode6.0 と共に Swift がリリースされる。
・iOS 用に ストーリボード がサポートされる。
・6.2 からは WatchKit がサポートされる。
2015年 ・iPhone 6s/6s Plus が発表される。
・Taptic Engine が内蔵される。
・3D Touch が対応される。
・iOS9.0(Monarch) が配布される。 ・MacBook12インチ(Intel Core M) が発売される。
・Apple製品として初となる USB Type-C を搭載した機種となったらしい。
・OS X 10.11 El Capitan がリリースされる。 ・Swift がオープンソース化される。
・Xocde7.0 がリリースされる。
・Swift2 がサポートされる。
2016年 ・iPhone SE(1st) が発表される。
・3D Touch 対応はされなかった。
・iPhone 7/7Plus が発表された。
・iOS10.0 が配布される。 ・Touch Bar・Touch ID を備えた MacBook Pro を発売される。
・筐体カラーをシルバーとスペースグレーの2色から選べるようになった。
・macOS 10.12 Sierra がリリースされる。
・正式名称が OS X から macOS へと変更された。
・Xcode8.0 がリリースされる。
・Swift3.0 がサポートされる。
・iPad専用アプリ Swift Playgrounds がリリースされる。
2017年 ・iPhone 8/8 Plus が発表される。
・iPhone X が発表される。
・iPhone が発売されてから10年がたち、この iPhone X からホームボタンがなくなりデザインが一新された。
・iOS11.0 が配布される。 ・iMac Pro が発売される。 ・macOS 10.13 High Sierra がリリースされる。 ・Xcode9.0 がリリースされる。
・Swift4 がサポートされる。
2018年 ・iPhone XS/XS Max が発表される。
・iPhone XR が発表される。
・iOS12.0 が配布される。 ・MacBook Air(第8世代Intel Core + AppleT2チップ搭載) が発売される。 ・macOS 10.14 Mojave がリリースされる。 ・Xcode10.0 がリリースされる。
・macOS Mojave では、ダークモード対応がされた。
・マルチカーソル対応された。
・Playground 内で ML Model が作成可能になった。
2019年 ・iPhone 11 が発表される。
・iPhone 11 Pro/11 Pro Max が発表される。
・iOS13.0 が配布される。
・iOSがダークモード対応される。
・MacBook12インチ(Intel Core M) の販売終了 ・macOS 10.15 Catalina がリリースされる。 ・Xcode10.2 と共に Swift5 がリリースされる。
・Xcode11.0 がリリースされる。
・SwiftUI が登場する。
・Mac Catalyst が登場する。
2020年 ・iPhoneSE(2st) が発表される。
・iPhone 11 と同じ Apple A13 Bionic が搭載される。
・iPhone 12/12mini が発表される。
・iPhone 12 Pro/12 Pro Max が発表される。
・iOS14.0 が配布される。 ・Apple M1 を搭載した MacBook Air・MacBook Pro・Mac mini をそれぞれ発表。 ・macOS 11.0 Big Sur がリリースされる。 ・Xcode12.0 がリリースされる。

フレームワーク:アプリケーションを開発するとき、その土台として機能させるソフトウェアのこと。

ユーザインターフェース:ユーザーとコンピュータとが情報をやり取りをする際に接する、機器やソフトウェアの操作画面や操作方法を指す。ハードウェアではキーボード、マウス、ディスプレイなどがこれを指し、ソフトウェアでは画面上のメニュー、アイコン、ウィンドウなどの操作方法がこれに当たる。

Bluetooth:携帯情報機器などで数メートル程度の距離を接続するのに用いられる近距離(短距離)無線通信の標準規格の一つ。

Cocoaフレームワーク:Objective-Cをコア言語とするオブジェクト指向フレームワーク。

GCC:GNUプロジェクトが開発・公開しているコンパイラ。 様々なプログラミング言語のコンパイラを集めたパッケージ。

LLVM:様々なプログラミング言語(のコンパイラ)に対し、そのコードを様々なコンピュータやOSに対応させることができる共通の基盤を提供するソフトウェア。

NeXTSTEP:NeXTコンピュータのオブジェクト指向マルチタスクオペレーティングシステム 。

Objective-C:C言語にオブジェクト指向プログラミングを可能にする仕様を追加した言語の一つ。

P2P:コンピューター同士が対等の立場でデータを交信するシステム。

ROM:半導体などを用いた記憶素子および記憶装置の一つ。製造時などに一度だけデータを書き込むことができる。

Swift:iOSおよびMac OS X向けのプログラミング言語の名称。

Thunderbolt:パソコンと周辺機器を結ぶインターフェース規格の1つ。

WatchKit:Apple Watch上で動作するアプリケーションを作成できる開発キット。

Xcode:MacOS Xにおいてグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を開発するための統合開発環境(IDE)の名称。

リンク:

Qiita



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