医療費諸外国との比較1


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医療・病院
  

* 2021/02/18.

保険制度 外来患者自己負担 かかりつけ医の登録制の有無
(法的義務含む)
イギリス 9割を占める公的(税財源)、および1割の民間自費医療サービスが両立 公的は原則無料(処方箋料等の少額負担あり) 有(登録診療所のみ受診可)
アメリカ 公的な医療保険は「メディケア」と「メディケイド」のみ 保有する保険により年間免責金額、定額負担、負担割合等が異なる 無(保険毎に受診可能な契約医あり)
フランス 公的皆保険(民間保険は二階建て部分をカバー) 3割負担(償還式)。かかりつけ医を通さずに専門医を受診した場合は7割負担(婦人科・小児科・眼科・歯科は除く) 有(かかりつけ医を登録する制度はあるが、紹介状なしに他の医師を受診することができる)
ドイツ 皆保険。公的(90%)、および民間医療保険(10%)の両立(公的保険は選択可能) 原則無料(2013年より自己負担廃止) 無(法的義務はないが、90%がかかりつけ医を持つ。家庭医中心診療に参加しているのは、人口の5%程度)
スウェーデン 税方式による公営の保険・医療サービス 料金はランスティング(広域自治体)が独自に決定。自己負担の上限がある 地区診療所を家庭医として登録
日本 公的皆保険 原則3割負担(自己負担額の上限あり)、3歳以下は2割負担

保険制度や自己負担やかかりつけ医の有無の比較です。

リンク:

日本医師会



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